パントテン酸の働きとサプリメントの利用について

身体はカロリーをエネルギーに変えたり、免疫力をつけるために酵素を利用しています。

酵素が体内で機能する際に必要となる成分として、ビタミンB群のバントテン酸があります。

パントテン酸は腸内細菌によって作られるので、通常の食事をしていれば不足することはありません。

しかし、パントテン酸が不足をすると、食欲不振、疲労、頭痛などの症状が現れることがあります。

バントテン酸の多いものを食べようとしても、アルカリや酸の作用で壊れたり、水に流されてしまう場合があります。

バントテン酸の欠乏が気になる場合は、サプリメントを使うといいでしょう。

ビタミンB複合体として、他のビタミンB群と一緒にバントテン酸が摂取できるようなサプリメントが適しています。

ビタミンB群をまとめて摂取するほうが、体内でも使いやすいからです。販売されているサプリメントもパントテン酸単独ではなく、ビタミンB群複合体として販売されているものが多くあります。

飲む時間帯に決まりはありませんが、食事と一緒に摂取をすると吸収がよくなります。

アルコールや、カフェインの成分は、バントテン酸に作用して効果を減衰させることがあるので、同時に飲まないようにしましょう。

身体が必要としている量ならバントテン酸も有用ですが、たくさん摂りすぎると身体に良くないので注意してください。

健康のためにバントテン酸を摂取する場合、説明書きに目を通し正しい量を飲むようにしましょう。

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